自分でweb制作する上での必要な知識

これから始めるならHTML5とCSS3を学ぼう

自分でweb制作をおこなうためにはどういった知識が必要になるのでしょうか。まず、必須なのはHTMLの知識です。HTMLにはいくつかバージョンがありますが、これから制作を行うのであればHTML5について学ぶようにしましょう。HTMLのマニュアルを古本で求めた場合、HTML4.01について書かれたものの可能性があります。HTML4.01を覚えて、それでホームページを制作してもブラウザで表示されないといったことはありませんが、HTML5の方が動画などの表示といった部分で進化しているのでなにかと便利です。
また、HTML5の知識とセットで持ち合わせたいのがCSSの知識です。HTMLと同じく新旧でバージョンが違いますので、一番新しいCSS3について覚えるといいでしょう。古いCSSよりCSS3の方が複雑なデザインをより簡単な方法で記述することが可能です。

CMSをベースにして作るならサーバーについて知る必要がある

現在、サイトを作るのにCMSを利用する人が多いですが、CMSをベースにして制作する場合でもやはりHTML5とCSS3の知識は必要になるのでしょうか。たとえば、ブログなどを完全に初期状態で更新するというのであればほぼ知識は不要ですが、少しでもカスタマイズしたいというのであれば知っておいた方がいいです。知らないと既存のテンプレートを少しカスタマイズするといったことができません。
また、CMSで作るのであればサーバーの知識も必要になってきます。最近のCMSは専用のファイルにアクセスするだけで自動でインストールが始まるようになっているものが多く、以前と比べて導入が簡単ですが、「絶対パス」や「データベース」といった言葉を理解し、適切な指定ができないとインストールを完遂させることができないからです。

webサイト制作でのレイアウト手法の一つがグリッドレイアウトです。グリッドレイアウトでは、縦や横に引かれた見えない線を基準にして要素を配置していきます。